オンゲキの鍵盤譜面レポとRecollect Linesの雑攻略
はじめまして、あおなぎです!
この記事は小林ヤバ子氏主催の「ゲキ!チュウマイ Advent Calendar 2022」参加記事です。
総勢75名の参加者がそれぞれ面白い記事を書いていてすごい!それぞれの記事が見応え抜群で面白いので他の方の記事も是非読んでみてくださいね〜
(私は3枠目の18日目です)
↓枠①
↓枠②
↓枠③(ここにいます)
はじめに - 自己紹介など
始める前に軽〜く自己紹介をしていきます、野菜の生産者表示だと思って軽〜く流し見してやってください。
改めましてこんにちは、あおなぎです。
音ゲーはオンゲキやchunithm、ゲキチュウマイ以外だとsound voltexやbeatmania IIDXをプレイしたりしてます。オンゲキではRATING MASTERを達成しましたがMASTERの理論値は""3""*1譜面です。
↑これはオタク
要は漠然と鍵盤譜面と高難易度が大好きってことです。
ここだけでも覚えて帰ってくださいね〜
さて、タイトルを見ての通りですが今回の記事のテーマは「オンゲキの鍵盤譜面」です!オンゲキでプレー可能な鍵盤譜面をおおまかなバージョン別で語っていきます。この記事を見ている皆さんは高難易度、好きですよね???鍵盤譜面、好きですよね?????
(((好きです!!!!!)))
この記事を読んでいる皆さんの愛が届いてきますね・・・
なるほど、分かりました!これ以上の言葉は不要、早く本題へ入っていきましょう。
(Recollect Linesの攻略だけ気になる人は最後まで飛ばしてね,でも折角だし飛ばさないで見てって欲しいな〜)
- はじめに - 自己紹介など
- ところで、鍵盤譜面って何?
- 1.初期 (オンゲキ無印)
- 2.中期 (ongeki plus ~ RED)
- 3.現代 (ongeki RED plus ~ Bright Memory)
- 総括
- 4.未来
- 総括2
- 余談
ところで、鍵盤譜面って何?
これはとても難しい問題提起です。
音ゲーマーの皆さんなら何度も使う"鍵盤譜面"という言葉、曖昧な定義で感覚的に使われている上にオンゲキというゲームはそもそもがボタン(=鍵盤)を押すゲームなので更に定義が難しい・・・
この記事では"ノーツが高密度で沢山降ってくる譜面 = 鍵盤譜面 " と定義しておきましょう。ゆるい記事なので適当でもなんとなくでもいいんです。
1.初期 (オンゲキ無印)
マジの最初期、ざっと4~5年前らしい(マジ?)。譜面は片手3レーンで6レーンの配置が基本だけどオンゲキ的例外の5レーンや9レーンもこの頃からしっかりある!でも今と比べるとシンプルな譜面が多め。(シンプル故に難しい譜面もある・・・)
(以下,譜面画像の出典はオンゲキ譜面保管所*2様.)
(譜面定数は2022/12/18時点の数値です.)
神威 / TJ.hangneil
Lv.14(14.3) / CHAIN 1874 / BPM 210
登場当時にマジで話題になった譜面、今となっては14の真ん中辺りの難易度で時代を感じるかも?
譜面は全体を通して6レーンと時々レーン無しで展開。最後の難所のロング地帯は綺麗に押せると気持ちいい!全押し?私は知りません*3。
Everlasting Today / void (Mournfinale)
Lv.14(14.0) / CHAIN:1456 / BPM:148
曲が良い・・・ベルに位置を合わせて敵弾を避けるアレ、レバー操作の楽しさを感じられて好き。
鍵盤自体は(少なくとも運指を組めば)難しくはないけどオンゲキらしさは抜群!1つのレーンに違う色のノーツを乗せた5レーンって今では典型配置だけど当時の人にとってはどんな感じだったのかな・・・
Opfer / かねこちはる
Lv.15(15.0) / CHAIN:1824 / BPM:175
Titaniaと同時に登場した無印のボス曲で初代の曲なのに現在もlv.15にその名を連ねるヤバい鍵盤譜面・・・
最難所はずっと3+3の6レーンで誤魔化し無用*4の鍵盤真っ向勝負、シンプルだからこそとても難しい・・・あと光らない。
2.中期 (ongeki plus ~ RED)
一気に飛ばしてREDまで紹介!初期と比べると見た目が賑やかだったりで、かなりオンゲキとしての個性を確立した今寄りの譜面が多め?
配置の難易度以外にも見た目の雰囲気が大きく変わってきて譜面制作に慣れてきてるな〜って感じられるかも。
ω4 / 穴山太輔 vs 光吉猛修 vs Kai
Lv.15(15.0) / CHAIN:2500 / BPM:192
ongeki plusのボス曲にして現行Lv.15の高難易度譜面!今でこそOpferと同じ譜面定数だけど当時は斬新な配置が多くてこっちが最高難易度だったかも・・・?
譜面の見た目から賑やかで早速ながら違いが感じられる、鍵盤の難易度も良い感じで110小節目からの3レーン(?)発狂は今でもなかなか見られない配置!113小節目の配置は今でも余裕で通用する難易度だと思ってる・・・(難しいよね?)
他にも低速や段幕を始めとした挑戦的な配置が見られて、初代の大ボス!って感じの譜面でした。
Singularity / technoplanet
Lv.14+(14.8) / CHAIN:2218 / BPM:200
ongeki summer plusのボス曲(の一角)!もう片方の脳天直撃も強烈なインパクトがある譜面だけど、その強烈さ故に語り尽くされてるのと自分の好みの関係*5でこちらを紹介。
オンゲキらしさが最高に詰まった譜面画像だと思う、拘束の手が途中で入れ替わる拘束4鍵は初見だと面食らったけど見た目も綺麗で押せると楽しい!
他にも難所の赤青16分対称トリルが交互押しで取れたりと、その辺も含めてかなりオンゲキらしい譜面をしてると思ってます。
Don't Fight The Music / 黒魔
Lv.14+(14.9) / CHAIN:2461 / BPM:200
ongeki REDのボス曲その1!もう片方の方が鍵盤譜面みは強いけれど、こっちはオンゲキみがとても強い!見たらすぐ分かります。
暴れ回る拘束ロングに壁出張、オンゲキらしさが満載・・・そしてこの譜面を語る上で外せないのは125小節目からの赤赤緑青青の5レーン発狂!想定運指は片手で外側の赤青/もう片方で真ん中の赤緑青を取るものですが、なんと16分の交互押しで理論値通過が可能・・・!オンゲキの読み替えの極致って感じですね。
他にも全体を通して視覚的効果が高いロングの動きなどを始めとする見ているだけでとても楽しい配置が多く、オンゲキの個性がかなり確立されたと言えるかも?
3.現代 (ongeki RED plus ~ Bright Memory)
一気に現在まで追い付きました!面倒だから飛ばしたとかじゃないんですよ・・・?
RED plusはオンゲキの鍵盤譜面の大きなターニングポイントだと思っていて、この辺りから読み替え不可能な配置が増えていったと認識しています。
実際に音撃譜面部会報を見てみると、ongeki RED plusでの難易度上限突破に向けてREDの頃から鍵盤要素に振り切った物量譜面を出すための準備をしていて、その準備の結果が現代オンゲキの高難易度鍵盤譜面として現れているのです!出典*6
ということで、リミッターが外れた現代の高難易度鍵盤譜面を早速紹介していきます!
LAMIA / BlackY
Lv.15(15.4) / CHAIN:2500 / BPM:199
ongeki RED plusにて当時の最高難易度を更新して登場した圧倒的鍵盤譜面、本当に難しい・・・あまりの難しさに理論値達成人数は未だ1人しかいないらしい。
全体を通して難しいけど、後半の発狂は特にヤバい!普通の人はここだけでSSS+のボーダーが余裕で溶けます。特に106小節目の配置は読み替えが不可能で見たまま押す以外の選択肢は今のところありません、本当に難しすぎる・・・
(しかも詰めれば詰めるほど癖がつきます、注意)
Selenadia / Lime
Lv.15(15.4) / CHAIN:2727 / BPM:227
O.N.G.E.K.I. Memoryのボス曲にして超高速の鍵盤譜面、長い解禁を経てここまで辿り着いたプレイヤー達の多くがボコボコにされます・・・
全体を通して容赦の無い16分鍵盤が飛んでくる*7うえに、最後の難所は鍵盤だけでなく壁やレバーも絡んで本当に難しい!最高にオンゲキらしい鍵盤譜面ですね。
μ3 / 水野健治 VS 穴山大輔
Lv.15(15.6) / CHAIN:2500 / BPM:192
O.N.G.E.K.I. Memoryの裏ボスで15最難関、圧倒的な鍵盤が襲いかかる!始まり方や中盤の弾幕に発狂(一部)の配置など、譜面の随所でω4を意識したような配置が見られるけどω4とは比にならないほど難しい・・・
前半も難所が続くものの最難所は後半、曲が盛り上がるにつれて次第に譜面の密度が上がっていく。ω4のラスト発狂を強化した配置はオンゲキの中でも1,2を争う鍵盤地帯と言っても過言ではないかも?果たしてこの譜面で理論値が出る時は来るのか・・・
総括
以上、オンゲキの鍵盤譜面を昔のものから紹介してみました!いかがでしたか?
改めて初期の譜面を見てから最近の譜面を見てみると本当に進化しているんだなと思わされます、譜面の話に限らずオンゲキのゲームシステムは唯一無二だと思っているのでこれからも末永く続いて欲しいですね〜〜〜
今回は高難易度を紹介するのがテーマでしたが、このゲームは低難易度の譜面まで本当に凝っていてすごいんです。むしろ譜面のエモさや演出に関しては低難易度の方が楽しめるものが多いのでは、と思っています。
皆さんもオンゲキをプレイして、自分なりの"好き"を見付けてみましょう!このゲームは"好き"のカバー範囲が本当に広いので*8。
以上、鍵盤譜面大好きのあおなぎでした!
(もう少しだけ続きます)
4.未来
オマケです。「これから」を奏でるような未来譜面について雑に解説していこうと思います〜
Recollect Lines / ああああ vs ぺのれり
Lv.15+(15.7) / CHAIN:4000 / BPM:203
「これから」も奏でていこうよ!
END CHAPTERの隠し楽曲にして唯一無二のLv.15+を誇る正真正銘のオンゲキ最難関の譜面!
この譜面を攻略していきたいのですが先にハッキリと言っておくと、この譜面は現行最難関の名に恥じずある程度の鍵盤力が無ければ全く太刀打ちできません。
ですが、意識していることや運指について共有することで何か有益な情報を提供できれば、スコアを伸ばすことは十分可能です!!!チラッとでも見てスコアを伸ばそう!
それでは解説していきます。
譜面の画像は貼ったり貼らなかったりするので、気になるところは各自で確認してみてくださいね〜
1~33小節目 (開幕)
譜面に関しては特に言うことはありません!もしここが押せないならまだ挑戦するには時期尚早かも・・・?
28,30,32小節目の頭はベルを追ってるとギリギリまで色が見えなくて私は時々焦るので、左から赤緑緑青の4レーンであることは把握しておきましょう。
34~61小節目 (前半)
34~41小節目、私は見たまま押してるけど攻略記事だからもう少し丁寧に説明しなきゃ・・・
見たまま押す時は全体的に右手が重いので意識!読み替えを組むならこのことを考慮するといいかも!以上
42~49小節目は各自で良い感じに避けといてください!ベルの折り返しのタイミングは意外と謎なのでボーッとして抜けることが無いように・・・
50~53小節目は自分も安定はしてないですが、どのノーツをどの指で取るか/レバーを取る手の動きはどうなるかを事前に十分確認しておきましょう!通過率は上がります
57小節目、黄色の部分は意地でもタイミングを合わせにいけば他の部分も自然と押せたり押せなかったりするかも。最後の壁は左手の移行が忙しから注意!
62~97小節目 (1サビ?)
62~68小節目、地味に動きが忙しいけどここでの失点は極力減らしたい!
レバーは急ぐ、ロングの終点をギリギリまで離さない、63,67小節目の抜けの同時押しはリズムが3:3:2じゃなくて1:1:1(伝わらないかも、要はここのリズムは正確に把握しておこう!ってことです)、などなどを意識してます。
69小節目、途中でベルを追うのを止めると片手の助けに入れて少し楽になれる。助けなくても片手の抜けが難しいからそこに意識を集中出来る!
70~72小節目は良い感じの交互押しで取れる、自分はそのままだけど赤/青の単押しを同時押しにするなら早め意識!このbpmは遅いと全押しが巻き込んだ気がするから・・・(出典なし)
74,75小節目のレバーは意外と早めに振り抜く!
78~89小節目、解説の順番が少し前後します。
生産終了したひもQはここで食べられます。*9
まずは押す人向けの解説、同時押しのタイミングが1番抜けやすいのでしっかり把握しておきましょう!ロングは赤青のボタンを端から端まで動くのを覚えて良い感じに押します、画面に映るロングはガン無視で残りのノーツを拾い上げましょう。
認識できないない人、押せない人、多く失点してしまう人、86小節目~の方だけ厳しいよって人、8分間隔(ここではノーツ2回に1回)で全押ししましょう!ロングが抜けるのですぐには離さずにロングを押し直す感覚で、あとは少しだけ遅めを意識すると意外と耐えます。
80小節目のここ、赤ノーツがあると勝手に思い込んでた・・・赤ボタンを押した方が楽しいから押しましょう(?)
84小節目のここ、同色なので本当にどうしようもないです!鍵盤以外が全部光ってるから鍵盤を大事にしましょう。最後の左壁の移行が忙しいけど急がず鍵盤をしっかり押してからで大丈夫です。
94-95小節目、下から2-2 / 1-2-1-2(3-3) / 2-2-2-2 / 3-3-3-3に分けて押しましょう!2番目はお好みです
96小節目、とりあえず最後の3打は壁の移行を考えると右左右の順番で確定です!それ以前の赤と青の5打は自分の中では取り方が3つあります!赤の5打について書くので青の方は同じ要領で取ってください〜
1.左右左右右(考えることが少ない 自分はこれ)
2.右左右左右(入りに意識を割けばあとは楽)
3.左右左右左(左手は壁を同時に押す、移行が1番楽だけど入りが1番難しい・・・)
98~131小節目 (3拍子になるとこ)
98~117小節目は見たまま押してください!ここも鍵盤は難しくないのでごめんなさい!
ここ、フィールドが動くけどレバーは固定で通るから両手で取れます!*10
118~121小節目、3-3-3-1に分けて認識してます。3つ押して3つ押して3つ押してドンッ!です!!!
122-123小節目、3-3-1ではなく2-2-2-1で認識してます。押せずにミスが出たりぐちゃぐちゃになるよりは全押し4回で済ませた方が失点は減るかも?
飛んで130小節目、区切って解説します。
ここは遅いので指押しすると走りがちです、腕押ししましょう!(腕押しが伝わらない人へ:北斗押しでもいいです)
い
雲行きが怪しくなってきた・・・
FASTが出ても良いのでミスを出さないように食らいつきましょう!
この攻略を見に来る人でここが無心で完璧に押せる人は恐らく滅多にいないはず(いないよね?)。
自分は黄色で繋げた2ノーツを塊で認識してズレが連続して降ってきた感じだと思って処理してます!よく分からない人は繋げたノーツを同時押しで誤魔化すとミスが減るかも?
この説明で良く分からない、出来ないってなった人はこの方法は使わない方がいいです!無理にやろうとすると変な癖がつきそうなので・・・
(マジで責任が取れないので,注意...)
132小節目~ (2サビ?から最後)
132-133小節目:押します 押してください
134-135小節目、緑ノーツが降ってくるのが意外と早いです!注意。それ以外に言えることは特に・・・ここは自分の地力を信じるか鍛えてください。
抜けの一見ヤバい配置は左手を2回押せば何でもいいです!直後がExで巻き込むノーツも無いので。
137小節目、正確なリズムを把握しても別にいいですが、こんなものは普通に人には刻めないので漠然と"降ってきてんな〜"って思いながら押してください!最初の3つは早めで後ろの1つが遅め、くらいの意識で留めてもAB通過は全然できるので。
140~143小節目!自分は下に貼る妥協運指をちょっとだけ押し方を工夫して使ってます*11。
bpmが早すぎるので、運が良いとAB通過します!赤は沢山出るので出したくない人は見たまま押しましょう・・・
この後も配置がキツいですが、物理難には気合しか対処法が無いので頑張りましょう。気合だ!!!
144-145小節目:見たまま 頑張る
146小節目:まだ頑張る
147小節目:早入り意識、速すぎて思い切り早入りしてもHITは意外と出ないからミスを出さないように頑張る!
152~155小節目、最後です!それぞれなんとなくの押し方を画像で共有しておきます。
オレンジ囲いのノートは勝手に追加したノートなので巻き込み回避のために早入りを意識!こんなに丁寧に押せなくても流れに合わせて手をパタパタ動かせば何とかなります。
以上!Recollect Linesの解説でした!
総括2
やっぱりRecollect Linesは現行最難関の譜面なだけあって本当に難しいですね!何かの役に立てば幸いです。
特に後半は妥協運指が多かったですが、あんな運指を使っても1004kくらいまでは出ます!
↑出た
皆さんもこの記事を読んで良い""Recollect Linesライフ""をお送りください!
以上、高難易度大好きのあおなぎでした!
余談
1.Recollect Linesの攻略は絶対被るかと思いきや誰とも被らなかった(自分調べ)ので急遽加筆しました、想定より時間がかかってしまった・・・
12/18 22時追記 : 普通に被ってました!マジでごめんなさい・・・
2.ぼっち・ざ・ろっく、見ませんか?原作は連載中で既刊5巻、アニメは丁度来週の土曜24:00から最終話です!各サブスクで見られるので気になった方は是非!今からでも最終話に乗っかれますよ〜
↑アニメの公式サイトです、これだけでも見て帰ってください〜〜〜〜〜〜〜さようなら
*1:ネ!コ!/よいまちカンターレ/エピクロスの虹はもう見えない の3つ
*2:https://sdvx.in/ongeki.html
*3:全押しを駆使して通すことが出来る。否定的な意図は全く無く、実際のところ全押しは積極的に活用するべきだと思っています。
*4:実は誤魔化せる運指がある
*5:脳天直撃が嫌いの意ではなく、Singularityの譜面がかなり自分の好みでした
*6:オンゲキbright稼働直前企画「音撃譜面部会報」第2弾から、ものくろっく氏の発言より。当時の最高難易度は現在と違って14+であることに留意。リンク:https://info-ongeki.sega.jp/2805/#no1
*7:このゲームのbpm227は本当に速い
*8:低難易度が好き、高難易度が好き、弾幕が好き、キャラクターが好き、などなど・・・
*9:そんなことは無いので現実を見ましょう。
*10:これつい最近知った
*11:工夫:赤青の同時は赤→青の順を意識する